2015年10月14日水曜日

Luce Macchia 2016S/S Exhibition

Luce macchia is a "glass jewelry" brand.
Glass, like humans, has both fragility and strength. It can awaken feelings of fear and beauty leading to a desire to wear glass. Glass reflects lights,landscape and phenomenon. When you wear glass, light appears on the skin as a stain, woven by colours and shadows. Luce Macchia traces that stain, adding the minimum image and design, to propose jewellery that evokes emotion.
脆さと強さを併せもつガラスは人の性質に似ている。 ガラスへの恐怖感、 ガラスの美しさは人を魅了する。 その感情はガラスを身に纏う緊張感と欲求へと繋がる。 感情を呼び覚ますジュエリー。 光や風景、現象をも映し出すガラス。ガラスを身に纏うと透過した光が 染みのように肌の上に現れる。光と影が織りなす染み。 Luce macchia は現象をトレースしミニマムなイメージとデザインを交差させ、 感情を呼び覚ますジュエリーを提案します。

http://www.lucemacchia.com





YUUKI OGURA 2016S/S Exhibition

ブランド名 YUUKI OGURA(ユウキオグラ)

ブランドプロフィール:
コンセプトは「ダークで美しく」。 
不思議の国のアリスよりもハートの女王の方が魅力的なように。
バットマンよりもジョーカーの方がミステリアスなように。
キラキラしてハッピーだけがファンタジーではない。
メンズライクなディテールをフェミニンなシルエットに。
ワイルドなのに繊細で。
ダークなのに美しく。

Our concept is "Dark Beauty".
Fantasy does not always have to be sparkly and happy.
Queen of Hearts can be attractive than Alice.
Joker can be mysterious than Bat Man.
We are Wild, but sensitive.
We are masculine, but feminine.
We are dark but beautiful.
Do you believe in Dark Beauty?













SATOKO OZAWA 2016S/S EXHIBITION


異質なもの同士を出会わせることによって引き起こされる意外性と、


唯一無二で新しいアイデンティティの提案をコンセプトに2009年に設立。


2014-15AWシーズンよりブランド名をDummyhead Depaysemen からSATOKO OZAWAに改名。


異素材の組み合わせやふたつのイメージの融合、アイテムの混在など様々な表現を用いて提案している。


SATOKO OZAWA:


http://satokoozawa.com








Gaspard Hex from paris


前回に引き続き、今回2度目の登場!
パリベースのアクセサリーブランド。



-永遠がモダンデザインの世界に出会う場所-


今日の世界では、脱工業化社会が破壊し原始的な自然が同時に融合する。
そんな中、ジュエリーデザイナーであるギャスパーヘックスは
独自の技術で実験を行っている。

彼の荒々しいワークはブードゥー教に近いが
自然の破壊とその永遠の復活の反響に基づいている。

彼は今まで、いくつもの古代神話にインスパイアされ、未来主義の精神を描いてきた。
これら全ては過去と未来の間の架け橋のようであり、また論理の域を超えた部分である。

従来のジュエリーよりも、彼が手掛けたジュエリーには
身に着けている者自身を「新たな世界へ」と導いてくれる特別な魅力がある。

これら全て純銀やブロンズで作られたジュエリーは
パリのデザイナーによって手作りされている。




http://www.gaspardhex.com














banal chic bizarre 2016S/S Exhibition

Profile:

banal chic bizarre
(バナルシックビザール)

<デザイナー>
中川 瞬
ナカガワ シュン

1983年8月生まれ
長野県諏訪市出身


<経歴>
2002年10月にbanalchicbizarre設立し、2005年には原宿に直営店“ADDtokyo”をオープンさせる。
2009SSコレクションから東京コレクション会期中にてショー形式での発表を開始。
同年、自社出版で雑誌“√”を創刊。
2014SSコレクションでは雑誌“TUNE”の誌面にてコレクション発表。
毎シーズンコラボレーションアイテムにも取り組んでおり、PORTER、HARUTA、GUNZE、20thCenturyFOX、blackmeans、Fobsなど様々なメーカー、ブランドとアイテムを発表。


また、長野県を拠点に展開する中華料理チェーン店“みんなのテンホウ”ともコラボレーションし、2016年から全店舗のユニフォームデザインを手掛ける。







http://www.banalchicbizarre.com












2015年10月11日日曜日

BLACK TRIANGLE DESIGN - 2016 6th Collection [ BRUTALIST ]

6th Collection [ BRUTALIST ]

廃工場のようなブルータリズム建築で体感した最新のインダストリアル/インダストリアルテクノミュージックシーンからインスパイアされ、デザインされた今コレクション。
荒々しい素材感のシャークレザー、コンクリートのような風合いの蝋引きレザー、割れた建材のような風合いのひび割れレザー等を使用。
また、金属チューブを使用した構築的でメカニカルなザインに、コンクリートのような風合いのマットシルバーカラーをバリエーションに追加。
レザーの風合いの生々しさと、メカニカルで構築的なデザインをミックスし、現代のストリート/モード両スタイルにマッチするようにアレンジ。



Black triangle design :

http://blacktriangledesign.blogspot.jp













ierib-2016S/S Exhibition


ierib PROFILE:




物には作られる背景があり、歴史がある。常に、デザインには理由がある。

温故知新をベースに、古き良きものの中に新しさを。

流行にながされることなく受け継がれていくような、常に普遍であり、不変の物作りを。

そして何より日本の物作りを、文化を込めた物作りを大切に。

Craftmanship is a culture.

History and background emanate from the object.  A flow of logic behind the design.

Derive new understanding while revising what has learned. A streak of freshness embedded with nostalgia.

Craftsmanship will remain enchanted and inherited.

Above all, cherish Japanese craftsmanship as a cornerstone of culture.



ierib
http://www.ierib.com






















PALA-2016S/S ''Put hands on fashion /ファッションに手を掛ける''

PALA

今季は[Put hands on fashion /ファッションに手を掛ける]をテーマに、いくつもの手が今の自身のスタイルを作りあげているという意味で

「手」をモチーフにPALAらしく遊び心を取り入れたHANDSコレクションとなっております。また、ご好評を頂いているinfinita/インフィニータ コレクションの
リニューアルバージョンも登場致します。前回より女性らしく、存在感を残しつつ重ねづけも楽しんで頂けるよう、
洗礼されたデザインになりました。


PALA http://www.pala-j.com















by H / 2016 Seasonless Collection from NY

BY H .
FOUNDED IN 2013, BY H.
FOCUSES ON CREATING AVANT-GARDE INSPIRED DESIGN 
THAT IS NOT DRIVEN BY TREND, 
AND GOES WELL WITH ALL SEASONS.

FOR THE UP COMING COLLECTION,BY H.
HAD EXPERIENCED WITH VARIETIES OF NEW TECHNIQUES 
BY WORKING CLOSELY 
WITH DIFFERENT METHOD OF PATTERNING.
THE''H'' SEAM IS THE NEW ADDITION SIGNATURE DETAIL 
THAT SHOW CASES THE SOPHISTICATION OF THEIR DESIGN.BY H.
 ALSO FOCUSES ON DEVELOPING NEW FABRIC FOR THIS COLLECTION.
TEAMED UP WITH SPECIALIZED TEXTILE COMPANY, 
THEY HAVE DEVELOPED A SERIES OF NEW EXCLUSIVE FABRIC 
THAT IS MADE OUT OF RECYCLED OYSTER SHELL.
OTHER THAN THAT, 
ELEMENTS INCLUDING RAMIE,BRUSHED COTTON,
WASHED COTTON,VISCOSE BLEND 
ARE ALSO USED FOR THIS COLLECTION.


2013年に設立。前衛的でトレンドやシーズンに左右されないデザインにフォーカスし
制作している。


BY Hの今期のコレクションについて。
新しいテクニックを用いたパターニングのバリエーションが豊富である。
Hは新しく加えられたシグネチャーのようであり、
彼らの洗練されたデザインでもある。
また今期では新しい生地の開発にもフォーカスしている。
繊維会社と提携し、
リサイクルされた牡蠣から新しい生地を開発した。
他では麻、ブラッシュドコットン(ソフトな手触り感を出したコットン)、
ウォッシュドコットン、ビスコースブレンド(レーヨンの一種)
もコレクションで使用されている。




byH:

http://www.byhnewyork.com/


















2015年10月3日土曜日

rewords / rewords design 16 S/S " g a z e r "

「革新的であること、本物であること」をコンセプトに
原料からの構築をデザインと定め、
それをもってこそ可能となる意匠を追求する。

ウェア、バッグ、レザーアクセサリーを展開。